美濃陶芸作品永年保存事業昭和62年度選定作品

花器「赫耀」

小林文一

〔制作意図〕

 “現代的な美と生活造形の追求“  焼物らしい材質美を重んじ、がっしりした方容形の中に柔らかみのあ る円味を対応させ、土の弾力性を強調する。
 上部を木片でたたいて伸びと生気がでるよう努め、鉄赤釉彩を施し一 層の造形効果を求めた。  

〔主な陶歴〕

昭和31年日展初入選 以来18回入選入賞
昭和47年朝日陶芸展 '73賞受賞(他3回受賞)
昭和50年日展特選受賞
昭和51年岐阜県芸術文化顕彰(美濃焼工芸の研究と振興)
昭和63年日本新工芸展審査員